愛知県 主婦 M様
30代

マンツーマン3ヵ月講座で最高のギフト♪赤ちゃんとさえさんに出会えたことに感謝です
- 受けてみてどうでしたか?
- 自分の心も体も限界にきていました。
それだけでなく、旦那さんともうまくいかなくなって、経済的不安も段々と大きくなって、何もかもが、何のためにこんなことをしているのかもわからなくなるくらいの状況で、出会ったのがさえさん。
今思いだしても、不思議な出会いですよね(笑)
さえさんのお言葉は、今でも忘れません。
優しい顔だったけど、さえさんの言葉は、厳しい。
「子ども、本当に欲しいの?」
「旦那さんのこと、愛してる?」
「本当に欲しいのなら、原点に返ってみようよ。」
「子どもを作らなきゃと思っているのであれば、ホントに欲しいと思うまでは子どものこと考えるのやめてみるのも一つの選択」
「本当に子どもを受け入れる準備できてる?」
「自分の中の覚悟ができたときに、ちゃんと赤ちゃんはやってくるものよ」
そんな言葉を聞いて、 自然と涙がでてきて、本当にその通りだと思いました。
安堵感も感じました。
自分の中で、疲れ切って、背負っていたものが、一気に軽くなったような気がしました。
「本当に子どもが欲しいのかな?」
「いや・・・旦那のこと・・・愛してるかな?」
そこだったんです。
生理が来るたびに、毎回、涙し、同時にくるとてつもない不安感。
先が見えないものに、いつまで高額な不妊治療費を支払い続けるのかな?
旦那は本当に子どもが欲しいのかな?
だれも、信じられなくなりました。
そんな気持ちを隠し続けていたのです。
この人、すごいな!信じてみよう。
そう思いました。
そこから、始まったのは「足もみ妊活生活スタート」ではなく、「自分を取り戻す足もみ生活のスタート」。
さえさんは、見た目ホンワカ優しそうにみえますが、実はビシッとしている面もお持ちで、そのビシッとさは、時に背筋が伸びる程。
でも、お話くださるひとつひとつが、とっても温かいんです。きっと、たくさんのご苦労をされてきた方なんでしょうね。
だから、心に響くんです。
でも、その反面、とんちんかんなところがあるから、いつもさえさんに会うと、不思議な世界に入ったみたいに面白いんですよね。こんな人なかなかお会いできないよねって、いつも、帰りの電車で思うんです。
わたしに取って、足をもむ本当の意味とは、、、
それは、心の安定でした。
異常がないのに、子どもができない。
そこにどれほどの時間と、お金をかけてきたのか・・・
「不妊治療にかけるくらいの大金があるなら、未来の子どものために使いなさい!子どもは宝よ。宝物には、お金かけたくなっちゃうから、しっかり貯金しときなさい!」
って・・・さえさん、とっても若いのに、大学生のお子さんがいるので、その言葉も、説得力がありました。
そんな、さえさんと自分を信じた結果、病院で、あれだけお金をかけて悲しい思いをし、恵まれなかったのに、さえさんのおっしゃる通り、足をもんだら赤ちゃんがやってきました。
足もみべビちゃん。
奇跡ってあるんですね。さえさんの起こした奇跡はわたしにも起きました。
さえさんにお会いできたことで、自分に自信もつきました。
こころより感謝です。これからもよろしくお願いします!